来週はMRI検査

そういえば、来週はMRI検査の予約を入れてあるんだったわ~。
MRI検査の後は、病院の中にある売店でお団子を買って帰りましょう。
とまぁ、MRI検査も3度目となれば余裕です(笑)
一番最初にMRI検査を受けることになったときには、それはもう大騒ぎでした。

『あぁ私は、そのような大きな検査を受けなければならない病気になってしまったんだ』
って今から思うと、おいおいそんな大袈裟な・・・って思っちゃうんですけど、
もうこの世の終わりみたいな顔をしてMRI検査当日まで過ごしていましたね~。
とにかくMRIというものが、なんだかものすごく特別な検査のように思えていました。

ネットの情報では、狭くて、暗くて、うるくて・・・とか、
気分が悪くなって途中で検査中止したっていう書き込みもあったりして、
一体どんな怖い検査だよ!って、もう逃げ出したい気分でした。

しかも、通常は20分くらいで検査が終わるらしいんですけど、
私の場合は、造影剤を使った検査もするらしく、
合計で40分くらいMRIに入っていなければならないとのことで。
そんな恐ろしいと噂の場所に、40分も入っていられるのか・・・。
当日は、メイクも控えめにと言われていて、
それもなんだか恐怖心を増長させられましたね。
MRIは、強い磁石と電波を使った検査なので、
アイシャドーのラメやネイルのラメなんかに反応しちゃうんだとか。
やけどする可能性もあるので、そういうメイクをしているときは、
MRI検査前に、メイクを落とす必要があるんですって。
不安と緊張でピークの検査前に、落ち着いてクレンジングする余裕なんて私には絶対にない。
そう思ったので、最初からファンデーションと軽いアイラインだけのナチュラルメイクで行きました。
あとは、ブラジャーもホックに反応するからNGと言われたので、
ユニクロのブラトップで臨みましたね。

で、実際MRIをやってみてですけど、
思ったより怖いものじゃなかったですよ。
検査前に、着替えをして問診票の確認をして、
筋肉注射をして、点滴みたいなものを腕にセットして、
MRIに入りました。
点滴みたいなものは静脈注射らしくて、
検査の途中で造影剤を投与するためのものでした。
最初からセットしておくと、検査がスムーズなのでという理由で最初にするようですね。
で、いざMRIに入ってみると、ほぼ全身すっぽり入ってはいるんですけど、
頭の方は少~し出ているようで、外の気配を感じることができ、ちょっぴり安心できます。
機械の音が大きいので、ヘッドホンをつけてもらえました。
ヘッドホンからは、のんびりとした気分になれるような音楽がかかってました。
それでも機械の音は聞こえるんですけどね、私の場合、そんなに気になりませんでしたね。
普段聞かないような音だったりリズム?だったりするんで、
無視はできない感じなんですけど、しばらくすると気にならなくなってきましたね。
中は薄暗くって、ほんと狭いトンネルみたいな感じなんですけど、
そんな場所でも、慣れてくるとウトウトしちゃいました。
20分くらい経って、ヘッドホンから、
「次は造影剤の検査に入ります。」って聞こえたときに、
ハッと目覚めた感じでしたから。
造影剤が投与されるときは、血管に冷たい感覚がありました。
でも、別に痛いわけでもなく、投与が終わるとまた機械の音が鳴りはじめて、
私は寝ているだけです。
造影剤を入れてからは、ちょいちょい息を止めたり、、
お腹を動かさないように静かに呼吸するよう指示があったりして、
ウトウトする暇はなかったですね。
検査終盤になると、
「はい、あともう少しで終わります」
「あと2分ほどです」
とヘッドホンから話してくれたので、とても安心でしたね。

MRI検査が終わると、病院の電話番号が書かれた紙をもらいました。
稀に、検査後に頭痛がしたり、気分が悪くなったり、
体調に変化があることがあるので、なにかあったら電話して下さいとのことでした。
私の場合、造影剤を投与した直後から、
右目が痒くなってきてそれだけが気になりましたが、
それ以外は何事もなく、電話をかけることもなかったです。
右目の痒みも数時間後には治まりました。

この1年半後、また造影剤ありのMRI検査を受けて、
それから2年経った今、またMRI検査を受けます。
今回は、造影剤なしです。
前回と前々回のMRI検査のときに、
造影剤を投与した後に目が痒くなったということを伝えると、
造影剤なしで検査しましょうということになりました。
なので、検査時間も短いですし、
もうMRI検査も3回目ですしね、お団子を買って帰ろうという余裕もそりゃありますね。