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生理痛の変化

現在41歳の私ですが、思い起こせば12歳のときから生理が始まり、
12歳~15歳くらいまでは、
「生理痛ってなに?」
っていうくらい生理痛とは無縁でした。
量も全然気になったことがなく、
友達が、夜の量が多くてシーツを汚しちゃったとか、
生理痛だから体育の授業を休む、とか言ってるのを聞いて、
理解できなかったくらい。
中学のときは陸上部だったから、
生理の時でも激しい部活を平気でこなしていたし、
自分の生理ってすごく楽なんだなって思ってました。

それが、16歳になった頃からいきなり生理痛がひどくなり始めて、
まわりの友達の誰よりも生理が重くなってしまいました。
一番ひどいのは、生理がはじまる数時間前です。
下腹が痛くなり、あ~、そろそろ生理がくるなぁ~と思っていると、
だんだん冷や汗が出て呼吸が浅くなり、
身動きできないほどの激痛で、救急車を呼ぼうかと思うこともありました。
すぐに痛み止めを飲んで、ただただじっと激痛に耐えること1時間、
だんだん薬が効いてきて少し痛みがやわらいできます。
2時間くらいするとスッと痛みがなくなり、
さっきまでの激痛がうそのように活動ができるようになります。
するとまもなく生理が始まる、という感じでした。

友達に聞いても、下腹が痛かったり腰が重かったりはあっても、
私のように転げまわるほどの激痛は経験したことがないと言っていて、
私の生理って重いんだなぁと自覚したのが、17歳の頃だったと思います。
それでも、生理は病気じゃないっていうし、
気にしすぎて痛いんじゃない?っていう人もいたりして、
19歳くらいまでは、ずっと市販の痛み止めで耐えてきました。
でも、市販の痛み止めでは効かないことも多くなってきていて、
一度病院で診てもらった方がいいかも、って思えてきました。
毎回激痛に襲われるのもしんどいし、万が一病気だったらコワイし、
勇気を出して初めての産婦人科へ行ってみました。

そこで言われたのが、子宮内膜症の疑い。
生理痛がひどいというのが一番の症状らしいけど、
命にかかわる病気ではないし、手術も必要ないみたいだし、
大したことなくて良かった~、というのが感想でした。
後に、チョコレート嚢胞になるとも知らずにのん気なものです・・・。
でもその時は、チョコレート嚢胞なんてものを知らなかったので、
処方された漢方薬を毎食後に飲んで、
生理痛がひどいときだけ痛み止めを飲めばいいんだ~、
妊娠を経験したら生理痛も軽くなるって言われたし、
そのうち楽になるのね~、ぐらいの楽天的な考えでおりましたね。

産婦人科にかかり始めたものの、32歳くらいまではずっと生理痛はひどいままで、
痛み止めのボルタレン錠を欠かせずにいました。
生理の出血量も、29歳くらいから急激に増えました。
そのせいで貧血になり、貧血の治療をすることになりましたが、
そのうち、今度は生理の出血量がものすごく少なくなり、
33歳くらいからは、生理痛がちょっとずつ軽くなってきました。
市販の痛み止めでも効くようになってきたので、産婦人科に行かなくても平気になりました。
でも、生理そのものは楽になってきていましたが、
今度は、生理以外の日に卵巣のあたりがチクチクとするようになってきたり、
生理痛のように下腹が重かったり痛かったりすることが増えてきました。
さらに、生理周期が、今まで28日周期だったのが25日周期になったり、
もっと早いときは22日周期で来てしまったりするようになり、心配になってきました。
そして33歳のときに、検査を受けるとチョコレート嚢胞になっていました。
今から思うと、もっと早くなにか手を打てなかったのかと悔やまれます。
が、落ち込んでいても仕方がないので、
今できるなにかを探して試すことで、チョコレート嚢胞の改善につながるものがあれば・・・、
と思いこのブログを始めてみました。