カテゴリー別アーカイブ: 生理痛、出血量の変化

卵巣の腫れ経過観察となる

数日前に受けた子宮頸がん検診の結果と、
卵巣の腫れを診てもらう日がやってきました。
卵巣の腫れだなんて一体なにごとだ・・・。
私は一体どうなってしまうのか・・・。
不安な日々を過ごしていました。

診察室に呼ばれ、ます子宮頸がん検診の結果を聞きます。
結果は異常なし。
ホッとしました。
続いて卵巣を診てもらいました。
あぁ、どうか何事もありませんように。
この間の腫れはたまたまで、小さくなってたりとか・・・
という私の願いもむなしく、やっぱり腫れていました(泣)
大きさは、数日前と変わらず5㎝くらいとのことでした。

「先生、悪いものだったらと思うと、
 不安で不安でたまらないんですけど・・・」

すがるような目で先生に訴えると、
先生はハハハと軽く笑いながら、
「エコー画像を見る限り悪いものではないし、
 おそらく中はサラサラの液体で、
 自然と吸収されて小さくなることもあるから、今は何もしなくていいですよ」
とおっしゃいました。

「え?何もしなくていいということは、私、大丈夫ってことなのね!」

ぱぁ~っと気分が晴れていきました(今から思うと、本当に能天気です・・・)
ただ、卵巣が大きいとなにかの拍子に卵巣がねじれてしまい、
ものすごい激痛が起こることがあるのは理解しててね、と言われました。
そうなった場合、卵巣に血液がいかなくなるので、
卵巣が壊死し、緊急手術になる可能性があるのだとか。
ちょっとゾッとしました。
でもほんと、ちょっとゾッとしただけで、
とりあえず悪いものではなさそうということと、
経過観察でいいということで、すっかり安心してしまいました。
安心した私は、いつもの悪いクセ?で、
またしばらく放置してしまうのです。

 

 

 
 

 

卵巣の腫れが見つかりました

市から届いた無料クーポンを使って、子宮頸がん検診を受けることにしました。
産婦人科にかかるのは約4年ぶりです。
ずっと出血量が多いことや生理痛が気になっていましたが、放置していました。

最後に産婦人科にかかったときから、更に気になる症状は増えていて、
生理以外の日でも生理痛のように下腹が重かったり痛かったり、
右側の下腹のあたりがチクチクと痛むことがありました。
もしかしたらなにか病気が見つかるかも・・・
と、内心ドキドキしながら子宮頸がん検診を受けました。

子宮頸がんの検査結果は次回わかるということでしたが、
それ以外に、やっぱりというべきか、
超音波検査で卵巣の腫れが見つかってしまいました。

「多分良性の腫瘍で、中には透明な水のようなものが入っているタイプだと思う」
と言われました。

病名は、卵巣嚢腫と言われ、
気になるようなら後日診察にくるようにとのことでした。
卵巣が腫れているだなんて、今まで産婦人科にかかって1度も言われたこと無かったし、
多分良性の腫瘍ということは、最悪悪性の場合もあるわけで、
すごく怖くなりました。

正常な卵巣は、親指の先くらいの小さな臓器らしいのですが、
私の場合、右側の卵巣が5㎝くらいに大きくなっているとのことでした。
何がなんだかわからないまま診察室を後にし、
次回の予約を入れて帰ってきました。
次の診察日まで、気が気ではありませんでした。

 

 

 

 

 

生理の出血量が多くて貧血に

33歳になったころ、会社の健康診断の血液検査で、
貧血で引っかかってしまいました。
それまで貧血とは無縁だったので、ショックでした。
それもけっこう重度な貧血で、
健康診断の結果用紙を医務室の先生から直接手渡しされ、
必ず病院に行くようにと念押しされてしまいました。
特に検査結果に異常がない人や、様子見でも大丈夫な人の分はまとめて配られていたので、
なにか引っかかったのかなぁと思っていたんですが、やっぱりでした。

後日、会社の近くの内科にかかったところ、
「疲れやすかったり、動悸しやすかったりとかしない?」
と聞かれ、たしかに思い当たるフシがありました。
階段を少し上がっただけで息切れするし、
立っているのが辛いと思うことが増えていました。
もっと言えば、日常的にだるさがあって、
常に疲れていて、30歳を過ぎて体力が落ちてきたのかなぁと思っていたのです。
貧血が原因だったのね、と納得してしまいました。
食事療法だけではカバーできない値ということで、鉄剤を飲むことになりました。
真っ赤な錠剤の、フェロ・グラデュメットというものでした。
先生に、
「婦人科の疾患を持ってる人は貧血になることがあるので、
もしそこらへんも心配なら、一度診てもらったほうがいいですよ」
と言われ、絶対それだと内心確信していました(笑)
毎月の生理の出血量を考えると、貧血にならないほうがおかしいくらいです。

ちょうどその頃、
子宮頸がん検診を無料で受けられるクーポンが市から届いていたので、
それを利用して産婦人科に行ってみることにしました。
そこで私は、その後手術を受けるまでになる病気を発見されるのです。

 

 

 

 

 

生理の出血量が多すぎて産婦人科へ

さて、当時29歳の私、
出血量が異常に増えて怖くなり、
約2年ぶりに産婦人科へとやってきたのでした。
といっても、前とは違う産婦人科です。
勝手に2年もあけてしまったので、なんとなく行きにくかったのもあり、
別の産婦人科にかかってみました。

きっとなにかある、と身構えていた私でしたが、
「う~ん、卵巣も正常だし、
子宮の入り口に小さな子宮筋腫があるけど、特別異常はないなぁ」
と言われ、拍子抜けでした。
安心したのと同時に、
では、このひどい生理痛は? 異常な量の原因は??
と疑問が浮かび上がってきました。
そのまま聞いてみても、
「小さい筋腫だし、
そんなに生理痛や大量出血を引き起こすとは思えないけどなぁ」
とのことで、診察終了。
子宮頸がんの検査をしてもらったので、
結果は後日また聞きに行くことになり、
その日はボルタレンだけもらって帰ってきました。

後日、子宮頸がんの検査結果は異常なし。
とりあえず、心配するようなことがなくって一安心。
けど、なんなんだろうこの出血量は・・・。
そう思いながらも、この後4年間、
産婦人科へかかることなく、またまた放置するのでした。

 

 

子宮内膜症の疑いで通院

さて、20歳頃に子宮内膜症の疑いと診断され、
毎月産婦人科に通うようになった私。
子宮内膜症という病気は、実際にお腹をあけてみないとわからないそうですが、
私の場合、ひどい生理痛と、子宮のサイズが少し大きいということから、
子宮内膜症の疑い、と診断されました。
毎月、痛み止めと漢方薬を処方してもらっていました。
痛み止めはボルタレンという錠剤を、
漢方薬は桂枝茯苓丸というものを長い間飲んでいました。
数ヶ月に一度、内診台で診察を受けたり、
貧血になっていないか血液検査を受けたり、
それ以外は先生と話をするだけだったので、気楽に通っていました。

20歳~27歳くらいまで通ったでしょうか。
相変わらず生理痛はひどいままでしたが、
量が増えたり、貧血になったり、新たな症状が出ることもなく、
治療方針に疑問をもつこともありませんでした。

そんなある日、太ももに発疹ができるようになってきました。
けっこう広範囲で、発疹などできたことのない私は驚きました。
原因を考えてみるものの、思い当たることはなにもなく、
ただひとつ、長年飲み続けている桂枝茯苓丸が引っかかりました。
調べてみると、副作用に発疹が出ることもあるらしいし、
まさにそれなんじゃないかと不安で、
いつも通っている産婦人科へ行き、先生に質問してみました。
でも先生は、
発疹の原因は桂枝茯苓丸ではない、と。
先生にそう言われればそれまでなのですが、
なんとなく釈然としないまま産婦人科を後にした私は、
その日以来、桂枝茯苓丸が飲めなくなってしまいました。

次の診察の日、正直に先生に打ち明けたところ、
しばらく桂枝茯苓丸を休んでみるということで話はまとまり、
そこから29歳くらいまでの約2年間、
桂枝茯苓丸を飲むこともなく、産婦人科にも通わなくなってしまいました。
桂枝茯苓丸をしばらく休止するというだけで、
通わなくていいとは言われていなかったのですが、
痛み止めなら、毎回多めに処方してもらっていたので、
家に残っている分を消費しながらしばらくいけたのと、
時々かかりつけの内科にかかったときに処方してもらったりして、
2年くらいつなぐことが出来ていました。

そうこうしているうちに、新たな症状がでてきました。
出血量が異常なほど多くなってきたのです。
生理初日~2日目にかけての量がすごくて、
夜用ナプキンが2時間持たないくらい。
座っていても立っていても、どばどばと流れ出るのがわかり、
日中も夜も、ナプキンを替えて2時間経たないうちに交換していました。
夜は横になるのが怖くて、ベットに入ることなく、
出血量がひどい日はソファで腰掛けて朝まで過ごし、
このまま出血多量で死んでしまうのではないかと恐怖でした。
ここまで頻繁にナプキンを替えていても、失敗したことが何回かありました。

車の座席シートを真っ赤に染めたこともあります。
ふきとるのが大変でした・・・(汗)
ナプキンを交換して30分くらいしか経っていなかったのに、
もう容量オーバーを起こしたのかとびっくりでした。
当然、洋服も悲惨なことになっており・・・はぁ・・・・。
会社のイスを汚したこともあります。
でも、人に気付かれたことは1度もないので、それだけが救いです (;´∀`)

桂枝茯苓丸を飲まなくなったからこうなってしまったのか。
子宮内膜症以外に、なにか病気になってしまったのか。
素人にはまったくわかりませんでしたが、
このままで良いわけがないということだけはハッキリとわかりました。
そして私は、約2年ぶりに産婦人科に向かったのです。